潰瘍性大腸炎なら食事を抜く

【潰瘍性大腸炎】食事を抜く!1日1食で十分

潰瘍性大腸炎なら食事を抜く

人間食べないと生きていけないですけど。
そこまで無理して食べなくても生きていけます。

 

なので潰瘍性大腸炎なら、食事を抜いて、腸を休ませるのもおすすめです。
現に自分は1日1食です。

 

 

なんだかんだでおすすめは米です。
麺類になると、1日1食でもきついような気がします。

 

逆に麺類を食べて1日3食も食べると、ちょっときついんじゃないかと思います。
悪化しやすいような。

 

 

だから、まぁ、麺類なんてできるだけ食べないようにしたほうがいいんですよ。
米を食べればいいんです。

 

1日1食。
米を食べればいいんです。

 

 

食事時間は夕方の4時です。
それが昼夜兼用となっていい感じです。

 

朝起きたばかりのときは、そんなにおなかが減っていないと思いますし。
夕方4時に食べれば、寝るまで持つと思います。

 

 

まぁおなかがすいたのなら、そのときにちょっとだけ食べればいいわけで。
夕方4時にご飯を食べることが可能な人にとっては、1日1食は簡単だと思いますね。

 

 

 

 

 

1日1食をおすすめする理由

1日1食をおすすめする理由は、単純に潰瘍性大腸炎なら
【腸を休めたほうがいい】
と思うからです。

 

食べる時間を減らして、1秒でも長く寝ていたほうがいいような気がします。
もちろん、寝るときは体を冷やさないようにします。

 

 

潰瘍性大腸炎をよくする方法は、睡眠ぐらいしかないと思っています。
食事についていろいろ言われているのは
【悪化しないため】
であって、食事で潰瘍性大腸炎をよくするっていうのは、結構難易度が高いと思っています。

 

 

なら、食事の回数を減らして。
その分睡眠時間を増やせばいいと思います。

 

 

人間眠っているときに
「腹減った」
とは思いませんし。

 

起きたばかりのときに
「腹減った」
とも思うことはほとんどありません。
自分だけ?

 

 

 

 

 

簡単に慣れる

1日3食食べている人が、急に1日1食にするのは大変だと思います。
でも1日1食をやっていると
「1日3食も食べるのがめんどくさい」
となると思います。

 

 

一般の人は、食事にどのぐらいの時間を使っているのかわかりませんけど。
もし料理までしているのなら、少なくとも30分はかかるはずです。

 

1日3食食べるとすると、1時間30分もかかっているわけで。
それなら1日1食1時間ぐらいかけて食べたほうが、時間の節約にもなります。

 

 

ただ、食べることというのは、生きていくためにすることである一方で。
娯楽でもあるわけで、それをやめるのは人生生きている意味がないと思う人もいる…。
と思うんです。

 

そういう人は、1日3食食べたほうがいいと思います。
潰瘍性大腸炎がどうこうではない気がします。

 

 

実際自分もおいしいものを食べるのは好きです。
ただ、まぁそこまで食にこだわりもあまりないので…。

 

なら下痢ばかりしているよりは、1日1食のほうが、断然受け入れられますね。
まぁ1日1食にして、潰瘍性大腸炎がよくなるとは限りませんけど。
自分的には1日3食より、断然1日1食のほうがおなかの調子は安定しています。

 

むしろおなかの調子が悪いときに、1日3食も食べようという気が起きるほうが不思議に感じます。


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