アレルケアと潰瘍性大腸炎の相性

【L92乳酸菌】アレルケアと潰瘍性大腸炎は相性がいいか?

アレルケアと潰瘍性大腸炎

自分は潰瘍性大腸炎になって、腸に注目して。
そこからアレルケアを知ったんだっけかな。

 

もうずいぶん昔の話というか。
潰瘍性大腸炎になって、10年ぐらいたつので…
それが昔と言うべきか、どうなのかもよくわからないです。

 

 

ただぶっちゃけ、このアレルケア。
自分が潰瘍性大腸炎になったころは、すごく注目されていましたね。

 

それは潰瘍性大腸炎ではなく、花粉症やアトピーといったものに注目されていて。
自分は潰瘍性大腸炎の前から、アトピーだったわけで。
まぁ腸が弱いと、アトピーにもなりやすいので、潰瘍性大腸炎+アトピーな人は結構いる気がします。

 

 

 

で、このアレルケアですけど。
自分は
{とにかく人気だった}
としか言いようがないです。

 

今でもアマゾンやら楽天市場に結構な口コミ数があるから、人気なのでは?

 

【アマゾンレビューはこちら】
アレルケア口コミ

 

潰瘍性大腸炎の点でいえば
「腸の調子が悪いから、これがどうにかなってほしい」
というのなら、アレルケアを飲んで眠ることで、少しは期待できるのでは?

 

それはアレルケアのL92乳酸菌がどうこうではなく
{乳酸菌+睡眠}
このコンボですね。

 

 

むしろ潰瘍性大腸炎をよくする方法は、睡眠しかないと自分は思っているので。
その睡眠時の腸内をある程度サポート程度でいいと思います。

 

ようはアレルケアを飲んでいても、睡眠不足なら無理でしょう。
むしろ睡眠不足で、体調不良がよくなるケースがないような気がします。

 

 

 

 

 

アレルケアは気休めか?

アレルケアは気休めなのかというと、自分はぶっちゃけ病院とかも気休めでしかないと思っています。

 

たとえば潰瘍性大腸炎だと診断された人は、おそらく血便がでて心配になって病院に行ったと思います。
病院に行く前は
「大腸がんかも」
的なことを思っていたと思います。
そうなると、体調はかなり悪いはずです。

 

 

でも病院にいって
「潰瘍性大腸炎」
って医者に診断されたのなら
「大腸がんではなくてよかった」
とほっとして、体調が戻ってきたりすることもあると思います。

 

 

なので、気休めでも体調が少しでもプラスになるのなら、それにお金を払う価値はあると思っています。

 

 

自分はアマゾンレビューなんかで
「気休めにしては値段が高い」
なんて人がいますけど。

 

人間の健康っていうのは、お金に換算したら馬鹿高くなってもしょうがないものだと思っているので。
アレルケアぐらいでも、気休め程度にプラスになったのなら、それはすごく大きいことなんじゃないかと思うんですが。

 

 

実際お金のいい使い道っていうのもよくわからないですよね。
ただ、お金は減るより増えたほうがいいというか。
減るのが嫌だって言う人にとっては、アレルケアを買わずに、無料でできる対策の方がいいと思います。

 

 

自分も一時期は毎日ヨーグルトを食べることにこだわっていましたが。
最近は、ヨーグルトがスーパーで安かったら買ったりして食べる程度ですね。
なので、1か月は約30日ですけど、大体15日〜20日ぐらいでしか食べていないと思います。

 

それで毎日ヨーグルトを食べていたときと、現在がそこまで大差があるのかというと。
そういうわけでもないですし。

 

今現在は、結構ジャンクなものも口にしていますけど。
なんかよくわかりませんけど、あまりお腹の調子が悪くなったりはしていませんね。

 

 

潰瘍性大腸炎だって診断されましたけど。
「本当は痔だったのでは?」
と、疑いたくなるような感じになっています。

 

 

 

 

 

アレルケアを買う価値はあるか?

自分的には潰瘍性大腸炎をよくするためには、自分自身の意識を変える必要があると思っています。

 

自分も潰瘍性大腸炎になるまでは、好きなものをばんばん食べていました。
でも潰瘍性大腸炎になってからは、食べるものも考えるようになって。
食べるスピードもずいぶん落ちたように感じます。

 

 

アレルケアは、そういう自分の体のことを考えるに役立つ製品ではあると思います。
でも、別にそれはアレルケアでなくてもいいとは思うんですけどね。

 

 

アレルケアは乳酸菌サプリですから。
乳酸菌は腸にいいと、多くの人が言っています。

 

だから乳酸菌自体は、悪くないと思います。
ただ、今ではいろいろな製品に乳酸菌が配合されていますし。
乳酸菌を配合した代表的な食べ物はヨーグルトですよね。

 

 

L92乳酸菌にこだわりたいのなら話は別ですが。
乳酸菌と潰瘍性大腸炎の相性を知りたいのなら、ヨーグルトでも十分だと思います。

 

もちろんヨーグルトを買ったり食べたりするのがめんどうな人は、アレルケアでも。
ビオフェルミンでもいいと思います。

 

 

今現在は、多くの人が乳酸菌を認めていますし。
納豆も発酵食品で、それが体にいいと言われているのは菌の力ですよね。

 

実際菌の力によって、ヨーグルトも納豆もできているわけで。
その菌の力を過小評価するのは、どうかと思ったりします。

 

 

ただ実際納豆は体にいいと言われていて、自分は潰瘍性大腸炎になったら納豆をよく食べていましたけど。
本当に納豆はそこまで体にいい食べ物なのか?

 

自分的には、単に他の食べ物が体に悪いものがあったりするだけで。
納豆は比較的無害な食べ物に入るだけだと思ったりしました。
ただ、その無害な食べ物を見つけるのが大変なので、納豆は有力候補になるわけですが。

 

 

なので、最終的には本人がその価値を決めるしかないです。
そもそも潰瘍性大腸炎で食べるものも、最終的には本人が決めるというか。
病院がいちいち
「今日は〇〇を食べて」
とか言ってくることはないと思います。
いや、家にいるときですよ。
入院しているのなら、当然病院食になると思いますけど。

 

 

こういうのは、結局自分自身で納得というか
「自分のことは誰よりも知っている」
な感じにならないとどうにもならないと思います。

 

だから、経験値的なものになるのかもしれませんね。
体にいいと言われていることをいろいろやって。
なにも変化がなくても、ケチをつけるとかしなくていいと思うんです。
そうやって経験値があがってくると、自然にじぶんの体とうまく付き合えたりするものな気がします。


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