潰瘍性大腸炎体を温かい上体に

潰瘍性大腸炎なら体を温かい状態を保つ

潰瘍性大腸炎なら体を温かい状態に保つ!

潰瘍性大腸炎はもちろん腸の状態をよくすることが大事なんです。

 

で、この腸は

寒さに弱い

ものです。

 

よく冷たいものを食べるとおなかを壊すといわれます。
これは腸の働きが悪くなるからという理由もあります。

 

 

なので、体を温かい上体に保ちましょう。

代謝をあげて、なにもしなくても体がぽかぽかするのが理想

です。

 

運動をすれば、体は温まります。
運動をしましょう。

 

「運動は無理!」という人も大丈夫です。

 

生活の1つ1つの行動をを本気でやりましょう!

人間テンション高いと、自然と体も温かいものです。

 

世の中クールな感じが普通になっていますけど、いつもやっていることもテンションあげてやってみましょう。
そうするだけで、潰瘍性大腸炎の状態だけでなく人生も変わりますよ。

 

冷めてクールなのもいいですが…。
潰瘍性大腸炎の人はテンション高めで行きましょう!!

 

そういう自分が、すごくテンション低いタイプだったりするんですけど!!

 

 

 

 

 

代謝をあげる工夫をする

人間なにもしなくても体が温かいときもあれば、寒いときもあります。

 

冬でも運動をした後は、体があたたまります。
夏でも、朝起きたときは
「寒いな」
と感じることもあります。

 

人間、体はあたたかいほうがいいです。
恐竜も寒さで絶滅したと言われています。
でも暑さで絶滅したというのは聞きません。

 

人間寒いと言うのは危険なものなんです。

 

 

まぁそれでも最近は暑さの熱中症で命を落とす人が多いですけど。
逆に寒さで命を落とす人はあまり聞きません。

 

でも、これはあくまでも命を落とす病気でのことなので…。
お年よりは冬に気をつけないと、命を落としやすいです。

 

自分の親戚も冬に命を落としている傾向があります。
やっぱり寒いというのは、危険なんです。

 

 

潰瘍性大腸炎の人は、若いと思います。
体を動かすだけのパワーはあるはずです。

 

適度な運動をして、代謝をあげるようにしてほしいです。
飲み物も、氷でキンキンに冷やしたものではなくて、お茶といった温かいものを飲むようにしてほしいですね。

 

 

自分はこれでかなり潰瘍性大腸炎がよくなりました。

 

熱すぎるものを食べたり飲んだりする必要はないです。
でも冷たいものはほどほどに。

 

 

 

 

 

 

厚着や腹巻するだけでも違う

運動するのがめんどくさい人は、1枚多く着込んだり、腹巻をするだけでも違います。

 

 

もし大きめの服を着ることが多い人は、ぴったりな服を着るようにしたほうがいいと思います。

 

 

自分も潰瘍性大腸炎になる前は、ワンサイズ大き目の服をよく着ていました。
でも、大き目の服になるとやっぱり涼しいんです。

 

ジャストサイズの服を着たほうがあたたかいですね。

 

 

衣服を着るだけなら簡単です。
これだけでもかなり違います。

 

潰瘍性大腸炎の人は、温かい格好をしてほしいです。
なにもしなくても、じんわり汗ばむぐらいが理想です。

 

 

「なにもしないと寒い」
という人は、着込んでください。

 

寒いというのは危険ですよ。
潰瘍性大腸炎が悪化する可能性が高いです。

まとめ

体を温かい状態に保ち、腸を寒さから守ろう!

 

私生活の1つ1つをテンション高くやれば、体は温かいよ!

 

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