潰瘍性大腸炎睡眠不足

潰瘍性大腸炎ならよく眠る!睡眠不足は悪化!潰瘍性大腸炎を治す方法

潰瘍性大腸炎ならよく眠るべき

潰瘍性大腸炎に限らずすべての人は寝ています。
ほぼすべての人が毎日眠っているはずです。

 

潰瘍性大腸炎の人は、かならず眠るようにしてください。
自分は葬式の関係で、眠らない日があったんですが…。

 

 

葬式から家に帰ってきてうんちをしたら、それまで便が正常だったのに、ちょっと血便でていました。
そして今現在、うんちがヘドロ状です。

 

 

腹巻して行ったんですけど。
やっぱり睡眠をとらないと、潰瘍性大腸炎は悪化しますね。

 

潰瘍性大腸炎の人は睡眠不足には要注意です。
今現在寛解期の人でも、睡眠不足によって潰瘍性大腸炎が再び悪化する可能性がありますよ!

 

無理はするな!!

 

 

 

 

眠るときは体を温かくして眠る

人間、眠ることは出来ると思います。
仮眠みたいな感じですね。

 

自分も葬式でうとうとして、ちょっと意識が飛んだときもあったと思います。
でもやっぱり布団の中で眠らないと体は休まらないものです。

 

 

自分の中では、布団なしでの睡眠は逆に潰瘍性大腸炎を悪化させる危険があるとも思っています。
体温が下がってしまいますからね。

 

潰瘍性大腸炎は睡眠をとることが大事なんですが。
睡眠の質も重要だということです。

 

布団の中は、涼しいよりも少し暑いぐらいがちょうどいいと思います。
暑すぎるとストレスがたまりますが…。

 

暑いぐらいのほうが体としてはあたたまって、潰瘍性大腸炎としてもいいと思います。

 

 

布団がそんなに暖かくないという人は、厚着をして布団の中に入ってください。
体が冷えての睡眠は、潰瘍性大腸炎の悪化につながります。

 

 

 

 

 

朝起きて寒いのはしょうがない

基本朝起きたら寒いですよね。
それはしょうがないです。

 

でも、さっさと体を目覚めさせて、代謝をあげて体をあたためたいところです。
目がさめて、体が寒い状態が続くのもあまりよくないと思います。

 

 

無理してでも、朝ごはんを食べて体を目覚めさせてください。

 

 

すっごくあたりまえのようなことを書いているように思いますけど。
潰瘍性大腸炎をよくするのに大事なことって、基本的なことをちゃんとすることです。

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎になる前の生活を思い出す

潰瘍性大腸炎って、基本をおろそかにしたことでなってしまった感があります。

 

自分が潰瘍性大腸炎になったときって、夜遅くまで起きていましたし。
食事もいっつも肉中心だったからなぁ。
アイスもよく食べていたし、飲み物には氷2つ入れてました。

 

 

眠るときも、暑いときは布団を蹴っ飛ばしていたからなぁ。

 

 

健康だと思っているときは、そのぐらいのことなんとも思っていませんでした。
でも、潰瘍性大腸炎になった今なら、もう潰瘍性大腸炎に悪いことのオンパレードです。

 

そりゃ潰瘍性大腸炎になるわけですよ。
そして今後悔しても、もう遅いというか…。

 

潰瘍性大腸炎を寛解期を保つしかないんですよ。
今はまだ若いからどうにかなっていますけど、これで歳をとったらと思うと怖くなってきます。

 

今はまだ若いから代謝が高く、体があたたまりやすいと思うんですが。
これが歳をとったら、代謝が下がって常に少し寒い体になる気がします。


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