潰瘍性大腸炎内視鏡検査カメラ

カメラがスムーズに入っていかないことが多い

カメラがスムーズに腸の奥に入ってくれない!

内視鏡検査をやると毎回なんですが

 

どうも腸がまがっているのか知りませんが、スムーズにカメラが奥に入ってくれない

 

わけです。

 

先生が
「痛かったら言ってください」
というのですが、カメラが腸にぶつかっているのか
「あいたたたたた」
みたいな感じによくなります。

 

で、結構痛みを我慢しているのですが、なかなかカメラが奥まで入らないようで、自分的には
「そろそろ奥までいったかな」
と思っているのに、実際は序盤のところでてこずっていたりします。

 

途中で看護婦におなかを押されて、そこからスムーズに入ったりするんですが、毎回カメラを入れるときに結構な痛みがあったりします。
大腸カメラは、スムーズに入っていけばそれほど痛みはないのですが

 

一度なかなか入らないような手こずるようなことがあるときびしい

 

です。
痛みは0か100かみたいな感じといえばいいでしょうか。

 

スムーズに入っていくときも、体の中になにかが動いている感じは気持ち悪いですが、痛いというわけではないですからね。
なかなかカメラが入らないときは

 

体の中から体が上方向に持ち上げられそうになっている痛み

 

があります。
痛いので、体が上に逃げようとしてしまいます。
ここで、もし押さえつけられていたらと思うと怖いです。

 

内視鏡検査の体験談をみると

 

医者の力量では痛みはまったく感じない

 

ということも言われているので、医者が悪いのかとも思うのですが、自分が行っている病院の医者は、やや頼りない系なんですが、優しい感じのある先生なので、病院を変えるつもりはないというか、病院を変えたらよけいひどくなる可能性だってありますからね。


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